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就職活動Q&A

人材派遣会社の利用

卒業していよいよ就職。とはいってもいざとなるとどのようにして就職活動をスタートしていいのか分からない。そこで「頼みの綱」となるのが”人材派遣会社“。今月号より5回に渡り、アルファネットのコンサルタントと共に活用法を考えていきます。上手に活用しながら就職活動を進めていきたいものです。

Q1: 昨年12月に卒業し、現在就職活動を行っています。人材派遣会社に登録をしようと思っていますが、人材派遣会社はどこまで協力してくれるのでしょうか。

アルファネット:登録してしまえば、あとは派遣会社が内定するまですべてやってくれると思い込んでるアプリカント(登録者)が多いようです。仕事探しはコンサルタントとアプリカントの二人三脚で行われるものです。登録の際、我々はアプリカントの面接を行います。

面接を通じて、初めてその人の事をよく知ることができます。企業は人材派遣会社に、アプリカントの人柄や希望職種がその企業と合致しているのかを見極めることを望んでいます。ですから、コンサルタントとの面接を望まない方もいらっしゃいますが、Resumeのみではアプリカントをなかなか把握できず、従って本人の希望職種が見つからない=仕事も見つけにくいということになります。是非、コンサルタントとの面接に臨んで頂きたいものです。

又、登録後、特にオファーのあった会社の面接が終わってからも人材派遣会社とはすぐに連絡を取るようにしてください。例えば、その面接で多少失敗があったとしても、人材派遣会社がそのミスをカバーアップすることができるからです。コンサルタントから見ると、面接後の派遣会社への連絡の有無が、その人がやる気があるかないかの判断となってしまいます。密に連絡をしてくるアプリカントには我々も協力しやすいのです。

Q2: 必ず自分の希望に合ったポジションを紹介してもらえるのでしょうか?

アルファネット:コンピュータに全てのアプリカントのデータエントリーはしているものの、登録者数が多いとそのポジションにマッチしたアプリカントを探し出すのは至難の技です。

例えば”ADMINISTRATION”のポジションがあると仮定して、検索しても、ざっと100 人以上のエントリーされているアプリカントが出てくることもあるわけです。

それぞれの人のバックグラウンドも違い、その人たちの性格やバックグラウンドとオープニング・ポジションを機械(コンピュータ)がマッチングするのは不可能なことです。オープニング・ポジションのあるクライアント(企業)の雰囲気がそのアプリカントに合うか、本人の希望にそった職種なのか等をアプリカントと我々コンサルタントが一緒になって判断します。

Q3: 人材派遣会社利用のメリットは?

アルファネット:1人で就職活動を行うよりもかなり間口が広がります。新聞等の求人情報に出ていないオープニング・ポジションを多々持っています。

又、その企業内容(環境/ベネフィット/H1-B、永住権サポートの有無等)を把握しているので、人材派遣会社を通しての仕事探しの方が安全です。当社はそれ以外にも企業のスクリーニング、コンサルタントのいろいろな面におけるスキルアップを随時行っていますので、(ビザ関連を含め)いち早く最新の情報を提供しています。

失敗から学ぶ

「失敗から学ぶ」という言葉が流行しましたが、今回はアメリカでの就職活動を進めていく上で参考になるような失敗事例を集めてみました。自分の場合に置き換えて、ケーススタディとしてみなさんも考えていきましょう。

Case One

A君は高校1年生からアメリカで過ごし、大学院にてコミュニケーション専攻で修士を取得しました。本人は母国語である日本語よりも英語とスペイン語に自信があり、就職活動でもそのスキルを売りにしていました。給料の希望額はその分、高いものを要求しており、その点で企業と折り合いがつかず、内定をもらうまで就職活動を始めてから半年ほどかかってしまいました。

卒業後初めての勤務地はサンディエゴ。英語もスペイン語も活かせる環境です。本人も、自信をもって仕事を開始しました。しかし、全く仕事がうまく進みませんでした。直属の上司の方も、英語とスペイン語の能力は素晴らしいが、基本的なビジネスマナーを初めとし、とにかく与えた仕事についていけないことに悩んでいました。数日後、本人に近況を聞いたところ、仕事は大変だが、同僚とはうまくやっているつもりだと話していました。上司も、かなり同僚とうまくやっているように表面的には見えたので、解雇するには独断的すぎるのではないかと悩みつづけました。

その後、彼の能力を活かせそうなポジションをいろいろ任せてみましたが全てうまくいかず、結局3ヶ月の研修期間内に解雇することを決めました。上司の方の最終決断させたこと、それは、彼の持ち味を活かし和やかにコミュニケーションしていると思われた現地の同僚の方すらも、彼とは働きたくないと言ったことでした。

このケースでは、仕事の経験が全くないが自分に自信(?)があり、さらに修士を取得したことで自らの評価も上がっていると勘違いし、肝心な企業が求める基本的な要素を満たしていなかった代表的な例です。学生時代は、自分のペースでやりたいことができます。しかし就職後は、 1人1人のペースに合わせてくれるほど甘くありません。また、大学院まで進んだということは、その分要求される水準も高いということを忘れてはいけません。今回のケースでは、高い水準どころか、基本的なことも任せられなかったそうです。エントリーレベルからスタートする場合でも、基本的なビジネスマナー等は自分自ら学ぶような姿勢が必要だと思います。そして仕事を始めるまでに、基本的なビジネスの知識を身につけておくことで、いいスタートがきれるようにしておきたいものです。中身の伴わない学歴ほど評価されないものはないでしょう。

Case Two

Cさんは、H-1Bビザをサポートしてもらいながら、専門商社で勤務していました。ところが、不況のためアメリカから事業を撤退するという話をきき、転職先を探すことに決め、人材派遣会社に登録しました。問題はビザのトランスファーでしたが、既に弁護士を通してビザのトランスファーの準備をしているので、企業がビザのスポンサーをすることができれば、問題ないと事前に話していました。そこで、条件に合う企業を紹介し、面接もうまく進み、見事に内定をもらいました。ところが、ビザのトランスファーの際に、準備を全くしていないことがわかり、かつ書類上の問題で企業が希望する日にちまで間に合わないことが発覚しました。虚偽の情報を伝え、できる限り転職をすぐに行い、ビザの問題はあとで考えるつもりだったようです。結局、企業側もビザに問題があるということでは、採用できないと内定を取り消しました。

このケースから分かるように、弊社のような人材派遣会社を通して就職する際には、お互いに協力関係を築くことが重要であることを忘れてはいけないと思います。ビザスポンサーをしてもらうことを考えている人は、ビザの申請に必要な書類についていつでも用意できるようにしなければいけません。人材派遣会社に任せっきりというような考え方では、自分の求めている仕事とはめぐり合えないでしょう。まず現実を素直に受け止め、そして自分に何ができるかを人材派遣会社とじっくり話しあい、自分のやりたいことに近づくための方法を見つけるようにしたいものです。

Resume & CoverLetterの書き方

伝えたいことを簡潔にまとめた”広告”。インパクトの強い広告は大きな宣伝効果をもたらします。 RESUMEも同じです。自分の売りが何なのかを簡潔に、いかに相手に伝えられるか。「RESUMEはその人の広告」なのです。きれいにまとめられたRESUMEは”就職”という大きな効果をもたらすのです。

Q1: 「RESUMEは1ページにまとめること」と言われますが、どうしてなのでしょうか?

アルファネット: RESUMEを見る人(=企業)は1度に最低でも5人ぐらいの人のRESUMEに目を通します。よって何ページものRESUMEだと見る気が失せてきます。学歴、職歴が多い人も少ない人も、ポイントを押さえつつ、 RESUME全体のレイアウトを考えて、必ず1ページにまとめるよう心掛けましょう。

Q2: RESUMEの基本とは?

アルファネット: 必ずOBJECTIVEが冒頭にくるようにします。後に職歴、学歴(どちらが先でもOK。その人の”売り”がどちらかによる)が続きます。学歴、職歴共に、最新のものから並べていきましょう。学歴に関しては、基本的には大学名(最終学歴名)を書きます。学校を中退している場合は書かない方がいいでしょう。証明しようがない上に、企業側、特にアメリカの会社から信頼されません。

Q3: RESUMEに高校名も入れた方がよいのでしょうか?

アルファネット: 基本的には入れません。ただ、有名私立一貫校を卒業していたり、アメリカンスクールやアメリカの高校を卒業しているのなら、それも書き加えましょう。 “私には英語力がある”というアピールになります。卒業年度等、”事実”を省略するのは構いませんが、”無”を書き加えるのは厳禁です。その会社で勤続が長かったとしても、詐称が発覚した時点で企業側はその人を解雇することができます。

Q4: 新卒のため、職歴がありません。この場合はどのようにRESUMEをまとめればよいのでしょうか?

アルファネット: まずは自分が取った専門クラスを書くとよいでしょう。それが”売り”になります。又、今まで行ったアルバイト(ウェイター/ウェイトレス/ベビーシッター/1日限りのもの等)やインターンを書きます。どんなアルバイトでも全く働いたことがないよりはましです。これは企業側がその人の社会での順応性や職場でのマナー等を考える時に参考にします。 SKILLを多めに入れるのも一つの方法です。

Q5: RESUMEは多目的用に何種類は準備しておいた方がよいでしょうか?

アルファネット: はい。オープニング・ポジションの内容によって変えましょう。職歴の豊富な人は、強調する部分を変え、新卒の人の場合は、専門クラスの強調する部分を変えるとよいでしょう。

Q6: COVER LETTERは絶対に必要なものなのでしょうか?

アルファネット: 個人で応募する場合は必要(MUSTではない)ですが、人材派遣会社を通す場合は特に必要ありません。 COVER LETTERにはどうして自分がそのポジションに合っているのか、ということを書きます。

職歴のない、特に新卒の人はなるべく人材派遣会社から紹介される、たとえテンポラリーの仕事でも受けるようにしてください。それがどんな短期間のテンポラリーの仕事だったとしてもRESUMEに”職歴”として加えることができます。フルタイムの仕事を見つけるまでに何もしない(働かない=社会経験を積まない)というのは望ましくありません。(RESUMEに、卒業~就職までの間、「間」が開くことになり、企業側から印象よく思われません。)テンポラリーの仕事をしながら、フルタイムの仕事を探せるような時間配分ができないとダメです。その人の器用さ、ガッツを企業は見ています。

派遣会社とどうやって付き合っていくか

RESUME同様、自分自身にも強いインパクトを持たせるよう心掛けよう。多少強気でも「人材派遣会社のコンサルタントたちよ、私のために、私が希望するPOSITIONを探せ!!」というくらいの意気込みが大切です。

早速ですが、コンサルタントから見て、目立った、或いは印象に残った学生(登録者)の方が有利に仕事を紹介してくれるという話を耳にしたことがあるのですが、本当なのでしょうか?

“そんなことありません”といったら嘘になりますかね。(笑)何よりも「この人のために何とかしてあげよう!!」とコンサルタントに思わせることが大切です。「人生に対する真剣さ」「仕事をどう思っているか」ということをコンサルタントにいかに伝えるか、がポイントとなります。

具体的に「この人!」と思われるようになるためにはどうすればよいのでしょうか? 何か心掛けることはありますか?

常識的に考えて、自分のスケジュールに先方(企業)を合わせるのではなく、自分が先方に合わせないといけません。これは人材派遣会社に対しても同じです。時々自分自身を優先させている学生さんを見かけますが、我々を空回りさせるような人はダメですね。そして、コンサルタントから受ける諸アドバイス(EX_インタビューの時間厳守、ビザに関する必要書類の準備の早さ等、言われたことが実行できるかどうか)について来れる人にならないといけません。つまり派遣会社と二人三脚で進んでいくことのできる人(コミュニケーションが取れる人)ということになります。人生のPRIORITYの順番がつけられることも大切ですね。不要なモノを見極め、それが捨てられるかどうか。これが成功(就職)の秘訣になります。

人材派遣会社の広告やHPの「求人情報」欄の中にもしも興味のある仕事があったとしたら、その会社の登録者でなくてもそこに連絡してその旨を伝えてもいいものなのでしょうか?

登録していない人も連絡してもらってかまいません。アルファネットの場合はすぐにその人の興味のあるクライアント(企業)に連絡をして、インタビューをセッティングいたします。ただし、その企業からオファーが来るかどうかは登録者の方次第です。コンサルタントが登録者に仕事を紹介、或いは企業とのインタビューをセッティングしたとたん、すでにその企業からオファーがあったものと勘違いする新卒の人が意外と多いですね。我々は単にその人に合っていると思われる仕事を紹介しているだけです。オファーが取れるかどうかは登録者の皆さんにかかっているのです。

興味があっても自分のBACKGROUNDがそのPOSITIONと合わなかったりした場合でも連絡していいのでしょうか?

たとえそうだとしても、人材派遣会社に連絡してくることにより、その人の興味あるPOSITIONがわかります。コンサルタントはその人が希望するマーケットの実状と本人が合致しているかどうかを見極め、そしてその人にとって何がベストなのかを考えます。場合によっては、他の仕事を紹介できる可能性もありますので、是非連絡していただきたいですね。

時々JOB LISTINGに「ビザサポート可」「ビザサポート有」という言葉を目にしますが、これは“この企業ではH1-B(労働)ビザをサポートします”という意味なのでしょうか?

アルファネットにおいては、「ビザサポート有」とあったら、100%H1-Bのサポートがあると解釈していただいてかまいません。但し、登録者がH1-B取得の資格を持っている人に限ります。当社は企業との信頼関係により、“ビザサポート”とあるものに関しては100%いたします。今まで登録者全員の方がH1-Bを取得しています。

自分をいかにして企業に売り込むか・・・。何といっても意気込みが大切。これを参考にして人材派遣会社とうまく付き合っていこう。

企業とのインタビューでの質疑応答

自分自身のガッツ(やる気)を企業に見せ、“いかにインタビュアーを泣かせるか!” これが企業からのオファーをGETするポイントだ!!

Q1:面接時に、企業側に訊いていい質問、避けるべき質問はありますか?

A1:待遇面(ベネフィット、給料、ビザ等)の質問は最後に持っていきます。又、それのみの質問は避けましょう。これはその人が仕事に重点を置いているように見えないためです。仕事の内容を細かく訊く等、企業にやる気が見えるような質問を心掛けるようにしましょう。 ?_ADMINISTRATION募集の面接だったら、コンピュータはどれくらい使いこなせないといけないのか? SALESだったら、担当のマーケットの範囲は? 等)質問が思い浮かばない時は、無理に質問をしなくてもいいでしょう。待遇面に関する詳細な質問は、登録者だったら、その人材派遣会社に訊くことができます。

Q2:どうして待遇面に関する質問は避けた方がいいのでしょうか?

A2:HRの人がインタビュアーとは限りません。直接の上司がインタビュアーの場合は、待遇面に関してわからないことが多いからです。(=質問に対する答えが返ってこない。)それでもあえて訊くとしたら、例えば「ベネフィットはどのようになっていますか?」「401Kプラン(※)に入っていますか?」等、無難な質問に留めておきましょう。ビザサポートに関しては、その企業からオファーが出た後に訊くのが望ましいです。

※ 401Kプラン・・・リタイアメント・プランのこと。銀行、FREIGHT FORWARDER、商社等は比較的持っていることが多い。

Q3:私はどの会社にインタビューに行っても、なぜか落ちてしまいます。企業側の質問に対する受け答えはきちんとしているつもりなのですが、印象が悪いのでしょうか?

A3:インタビュー時に自分の言葉の選び方が間違っていたりして、その企業で働きたい!という気持ちや、そのニュアンスが企業側に伝わっていなかったりしていませんか? 自分はそういうつもりで言ったわけではないのに、企業側にしてみるとその人に対していい印象を持てなかったりすることがあります。

Q4:自己の長所/短所の上手なPRの仕方は?

A4:インタビューでは、「短所」を言いつつも、「長所」に繋がるように心掛けることがポイントです。例_# 短所_きれい好き過ぎる → 長所_オーガナイズすることが得意    # 短所_就業時間をオーバーしてまでも、頑張ってやり過ぎてしまう(=物事に集中し過ぎてしまう。) → 長所_集中力がある    # 短所_アメリカでの経験が足りない → 長所_この先どうしたいのかを具体的に説明間違っても「朝が弱い」「低血圧」「割と時間にルーズ」等は言わないように。(笑)

Q5:「将来のゴールは?」と聞かれたら、具体的なポジションを挙げた方がいいのでしょうか?

A5:職務経験のない登録者の方は、具体的なポジションを言うのではなく、この先その企業でどうしたいのかということを説明するといいでしょう。(例) ×) マネージャーになりたい。   ○) 御社で経験を積んで、なくてはならない人材になりたい。

Q6:「志望動機」に関してはいかがでしょうか?

A6:インタビューに臨む前に、まずは、その企業インフォメーションをWEBや人材派遣会社から得て、研究してください。(企業からパンフレットを取り寄せるのも一つの方法)それを踏まえた上で、志望動機を答えましょう。その際、企業にやる気を見せることを忘れずに!!

Q7:「給料はいくらぐらいが希望ですか?」という質問に対し、職歴のない場合、相場はだいたいどれくらいになるのでしょうか?

A7:それぞれの職種に見合ったマーケット・バリューがありますし、又、それぞれの州や都市によって生活水準が違ったりするので一概には言えません。例えば、LAでエントリーレベルの一般事務の場合ですと、だいたい$1,700~$2,300ぐらいが相場となります。給料はGROSSで話すのが一般的です。

Q8:インタビュー時の服装はどんなものが望ましいのでしょうか?

A8:今さら言うべきことでもないと思いますが、・・・

  • 基本的に男女ともスーツで臨みます。色使いに関しては、その人の映りのいい色のものを選びます。特にリクルート・ルックにこだわる必要はないでしょう。女性の方は3Pを意識してみてください。
    ≪3P≫

    1. パール(ネックレス)_ジャラジャラしたものはつけない。
    2. パンプス_多少ヒールのあるものを選ぶ。平らだとカジュアルに見えやすい。
    3. パンスト_パンツ・スーツよりスカートの方がベター。
  • インタビューの始めと終わりは挨拶をきちんとしましょう。
  • 企業の人に勧められてから椅子に座りましょう。インタビュアーの人が後から入室してきた場合は、一旦立ちあがります。
登録者はインタビュー後、必ず詳細にコンサルタントにレポートしてください。インタビュー時に企業側から出た質問はなるべく覚えておいてください。それによりコンサルタントがその企業をアナライズし、たとえインタビューで失敗しても、後々カバーアップすることができます。我々はそのためのコンサルタントなのです!! 基本的に、仕事は企業の将来性、仕事の内容で選びましょう。その企業に対し、気のある振りをするのがコツです。いろいろな企業からオファーを受けて、最後に自分にベストと思われる企業を選択しましょう。
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